OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. 江戸文化から見る男娼と男色の歴史

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

江戸文化から見る男娼と男色の歴史 /単行本書籍
作家:安藤優一郎

中古価格 1,113
買取価格 890
差引 223円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

江戸文化から見る男娼と男色の歴史

江戸文化から見る男娼と男色の歴史 の詳細

出版社
: カンゼン
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4862555281 (9784862555281)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年9月1日

江戸文化から見る男娼と男色の歴史 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

かつての日本で「男色」は特別なことではなく日常だった。江戸の町には「陰間茶屋」と呼ばれる店があった。「陰間」とは、金品と引き換えに身体を売る男娼のことである。性に開放的だった江戸時代、陰間茶屋も陰間も隠すような存在ではなかった。当時の「男同士の恋愛」についても触れつつ、通史には出てこない“男娼”の実態に迫る。

目次 :第1章 男色のルーツを探る―江戸時代の男娼誕生秘話(江戸の男色は両性愛者が多かった;江戸時代は男色と女色が両立していた ほか);第2章 男娼と歌舞伎の意外な関係―男娼文化は歌舞伎とともにあった(若衆歌舞伎の熱狂と衰退;江戸の男を欲情させた前髪の魅力 ほか);第3章 江戸の人々は男娼とどう遊んだか―「陰間」と「陰間茶屋」の全貌(男娼と遊べる陰間茶屋;陰間と遊ぶ方法 ほか);第4章 江戸の男娼の性技と作法―心構えから性技・性具まで(陰間にとって髭は“恥毛”;陰間はどんな服装をしていたか ほか);第5章 陰間茶屋はどこにあったか―各地の陰間茶屋と陰間茶屋の衰退(陰間茶屋はどこにあったか?;陰間茶屋は江戸だけにあったわけではない ほか)

産業・学術・歴史 週間売れ筋ランキング(04/08~04/14)

2024年4月15日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/08~04/14)

2024年4月15日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。