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日本の消費者は何を考えているのか? /単行本書籍

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日本の消費者は何を考えているのか? の詳細

出版社
: 東洋経済新報社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4492557907 (9784492557907)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年9月1日

日本の消費者は何を考えているのか? の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

利便性消費vs.プレミアム消費、デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向、ネット通販vs.リアル店舗、つながり志向vs.ひとり志向。団塊からデジタルネイティブまで世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる!

目次 :第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす?;背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる;進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない;変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする);第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識(伝統的な価値観が変容する団塊世代・ポスト団塊世代;右肩上がりの消費を謳歌したバブル世代;バブル期と就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代;「競争より協調」を大事にする、さとり世代・デジタルネイティブ世代);第3章 消費二極化時代のマーケティング(二極化1:利便性消費vs.プレミアム消費―日常は「ラクに買いたい」が趣味では「こだわりたい」;二極化2:デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向―スマホでの情報収集が拡大の一方、折り込みちらしも微増;二極化3:ネット通販vs.リアル店舗―計画購買はネットで、リアル店舗には五感での体験や出会いを期待;二極化4:つながり志向vs.ひとり志向―つながりたいけれど、「つながり疲れ」で一人にもなりたい)

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