OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. メルロ=ポンティの表現論

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

メルロ=ポンティの表現論 /単行本書籍
作家:小熊正久

中古価格 1,113
買取価格 890
差引 223円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

メルロ=ポンティの表現論 の詳細

出版社
: 東信堂
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4798915906 (9784798915906)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年10月1日

メルロ=ポンティの表現論 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

インターネットメディアが発達した今日、言語と画像がモニターの上を覆いつくしている。人間は、言語や画像という媒介を通して、どのように「意味」を認識するのだろうか。本書は、プラトン、デカルト、ロック、カントら古代から近代に至る哲学、ソシュールの言語学、フッサールの現象学など、表象に関わる知的体系の中に20世紀フランスの哲学者メルロ=ポンティの思想を配置し、表現媒体としての「言語」と「絵画」の持つ意味について考察する。表現媒体としての「絵画」の流動性・多義性、および「経験」という新たな項の重要性を指摘した労作。

目次 :第1章 古典的哲学における表象の理論(プラトンのイデア論;エピクロス―エイドーラによる視覚論 ほか);第2章 ソシュール言語学とメルロ=ポンティの解釈(分類と差異―アリストテレスの「定義」を手がかりに;ソシュールの言語理論);第3章 現象学の諸問題(記号・表現・意味;言語的意味と前言語的意味 ほか);第4章 メルロ=ポンティの絵画論(描くことの前提としての知覚;絵を描くこと ほか);まとめ:言語的表象と絵画的表象、連合関係;振り返りとさらなる問題

産業・学術・歴史 週間売れ筋ランキング(04/08~04/14)

2024年4月15日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/08~04/14)

2024年4月15日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。