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死にたがる女 /文庫書籍
作家:笹沢左保

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死にたがる女 (文庫) の詳細

出版社
: 徳間書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4198945183 (9784198945183)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2019年12月1日

死にたがる女 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

井戸警部の夢の中に、六年前に自殺した身元不明の女性が現れた。その直後に起きた殺人事件の被害者は、夢に出てきた女性にそっくりだった(「死者は瓜二つ」)。直美は、何度も自殺を繰り返すが、偶然に救われていた。そんなとき、彼女の娘がひき逃げに遭い、死亡する。捜査に乗り出した久我山署の刑事たちは…(「死にたがる女」)。長年の経験を活かした刑事たちの推理が冴える傑作五篇。

目次 :死者は瓜二つ;花の咲く遺言;尻を叩く女;アリバイ成立;死にたがる女

死にたがる女 (文庫) の著者情報

笹沢左保

笹沢左保は1930年生まれの小説家。東京都出身。関東学院高等部卒業。
本名、笹沢勝(ささざわ・まさる)。1952年、郵政省勤務。1958年、飲酒運転の自動車に撥ねられ全治8ヶ月の重傷を負って入院。退院後の療養中に書いた長編『招かれざる客』で第5回江戸川乱歩賞候補次席。同作品が1960年に刊行され本格的に作家デビュー。
同年、立て続けに『霧に溶ける』『結婚って何さ』『人喰い』を発表。郵政省を退職し専業作家に転身。1961年『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞受賞。人気時代劇シリーズ『木枯し紋次郎』の原作者として知られる。2002年、都内の病院にて逝去。
【主な受賞作品】
  • 人喰い
    1961年 第14回日本探偵作家クラブ賞

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