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「大乱の都」京都争奪 /文庫書籍
作家:関裕二

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「大乱の都」京都争奪 の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4101364834 (9784101364834)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年2月1日

「大乱の都」京都争奪 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

なぜ荒地で水害が多く人が住みにくい京都に、桓武天皇は都を築いたのか?平安京の誕生には、いくつもの謎が隠されている。旧体制の名門豪族と新興の藤原氏の対立、賀茂氏と秦氏の暗躍…。源平擾乱、応仁の乱、本能寺の変と常に争乱の中心であり、「日本と日本の王の形」を決めた平安京遷都には、ヤマト建国から続く因縁と恩讐の歴史があった。古代史の常識に挑む「紀行シリーズ」完結編。

目次 :第1章 京都の秦氏(大人の特権を行使してみたくて;京都の穴場の寺といったら浄住寺 ほか);第2章 隼人と賀茂氏の不思議(関東煮(おでん)は先斗町に限る?;政治性の高い石清水八幡宮 ほか);第3章 京都は南山城から始まる?(京都のお薦め;「蹴上」はなんと読む? ほか);第4章 京都のタニハの話(奈良に寄り道しちゃいましたよ(許してね);和食の穴場で舌鼓 ほか);終章 京都とは、日本とはなんぞね(京都の人びとは怒るかもしれないが;貴族が滅びて日本の美が生まれた? ほか)

「大乱の都」京都争奪 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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