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すべての男は消耗品である。 最終巻 /文庫書籍
作家:村上龍

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すべての男は消耗品である。 最終巻 (文庫) の詳細

出版社
: 幻冬舎
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4344429765 (9784344429765)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年4月1日

すべての男は消耗品である。 最終巻 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

1984年、連載開始。村上龍、32歳。キューバから、中田英寿がいたイタリアから、パリ・ダ・カールのサハラ砂漠から、34年間送られたエッセイ。その最終巻、68歳の村上龍は、政治を語らず、メディア批判も止めた。だが、現代日本への同調は一切ない。本作は、澄んだ湖のように静謐である。だが、内部にはどう猛な生きものが生息している。

目次 :今、何も流行っていない;早起きが苦手で作家になった;「偏愛」が消えてしまった;欧州チャンピオンズリーグと、将棋;ワインに詳しくなるよりセックスを;ビールに替えて体重が減った;たまにはサッカーの話を;政治とチーズについて;藤井聡太への期待;久しぶりにキューバ音楽を聞いた夜;誰が「軽音楽」という言葉を作ったのか;「おいしいものを食べる」以外、他に興味を持てない人々;オヤジバンドへの共感と違和感;確かに美空ひばりだ、すごい、そう思った;「お前、オリバー・ストーンの新作、見たか」;老眼鏡がかっこいいわけではなく、ゴダールがかっこよかったのだ;「撃ちたくならない?」;小学生から、「気をつかって」話してきた;昔より今が「普通」;永遠なるヒース・レジャー

すべての男は消耗品である。 最終巻 (文庫) の著者情報

村上龍

村上龍は1952年生まれの日本の小説家、映画監督。長崎県出身。武蔵野美術大学造形学部中退。
大学在学中に小説を書き始め、1976年『限りなく透明に近いブルー』で第19回群像新人文学賞を受賞。同年、第75回芥川龍之介賞を受賞し、衝撃的なデビューを飾る。
その後も順調に作家活動を続けながら、自作の映画化にも取り組む。テレビ出演も多数あり、「日経スペシャル カンブリア宮殿~村上龍の経済トークライブ~」は2006年放送開始の冠番組となっている。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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