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図書館の子 /単行本書籍
作家:佐々木譲

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図書館の子 (単行本) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4334913557 (9784334913557)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2020年7月1日

図書館の子 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

1937年の東京。隅田川で拾われた男が病院に運ばれてくる。身元不明の男は記憶を失っていたが、なぜかこれからやってくる戦禍の時代を知っているかのようだった。「遭難者」。とある北の国。猛吹雪の夜、図書館に一人の少年が取り残された。暖房もない極寒の館内。そこに突然現れた謎の男は少年を救い、やがて大切なことを伝え始めた―。「図書館の子」。時とたたかい、時に翻弄される者たちを描く全六編。

目次 :遭難者;地下廃駅;図書館の子;錬金術師の卵;追奏ホテル;傷心列車

図書館の子 (単行本) の著者情報

佐々木譲

佐々木譲は1950年生まれの日本の作家。北海道生まれ。北海道札幌月寒高等学校卒業。
ペンネームは「ささき・じょう」、本名は「ささき・ゆずる」。1979年『鉄騎兵、跳んだ』で第55回オール讀物新人賞を受賞し作家デビュー。同作は1980年に映画化。サスペンス、ホラーを題材を主に執筆。バイク小説、ジュブナイル小説も手掛ける。
社会派エンターテインメントで広く知られ、暴力団・違法入国労働者や冷戦・警察など、国内外情勢作品で知られる。2010年に『廃墟に乞う』で第142回直木賞受賞。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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