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妖怪の宴妖怪の匣 /文庫書籍
作家:京極夏彦

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妖怪の宴妖怪の匣 の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4041096840 (9784041096840)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年8月1日

妖怪の宴妖怪の匣 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

世に溢れ、いまも増殖を続けている“妖怪”。日本人が幼いころから親しみ、時代とともに新しい枠組みを獲得し続けているこの不思議な存在は、どのように人々の心に育まれ、進化してきたのだろうか。伝統文化、アニミズムから、玩具、特撮、オカルト、UMAに至るまで、さまざまな例を引きながら、その真相に迫る。“妖怪”が世の中で繰り広げている「宴」を愉しみ、意外に開けにくい“妖怪”の「匣」の蓋を少しだけ開けてみる、妖怪好き必読書。

目次 :0 妖怪の周辺を回ってみる(妖怪を消費する);1 化け物について考えてみる(辞書の化け物を渡り歩く;日常語の化け物を渡り歩く;化け物からお化けへ;お化けから幽霊へ;変形・変身・変装;化けるということ;化かすということ);2 幽霊について考えてみる(霊という発明;命について;気について;魂について;心霊について;心霊・心理・精神、そして神経;最後に、霊について)

妖怪の宴妖怪の匣 の著者情報

京極夏彦

京極夏彦は1963年生まれの日本の小説家。北海道生まれ。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑沢デザイン研究所中退。
アートディレクターとしてデザイン会社を設立した中で、暇つぶしに書いた作品『姑獲鳥の夏』が講談社の編集者の目にとまったのがきっかけで、1994年同作品でデビュー。
代表作に『百鬼夜行シリーズ』『巷説百物語シリーズ』などがある。作品の多くが映画化、マンガ化されている。自身で脚本したり、声優として出演したこともある。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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