工事不要の自宅WiFiおすすめランキング!無制限・安い・速いサービスを徹底比較

当ページのリンクには一部PRを含みます。

この記事では、開通工事不要で高速インターネットを使えるWiFiサービスをご紹介します。工事不要WiFiは、20,000~40,000円の開通工事費用が浮くだけでなく、申し込みから最短2日後には快適なネット環境を整えられる点が最大の魅力です。

今回は、工事不要WiFiの種類や、利用する7つのメリット、デメリット、失敗しない選び方のポイントについても解説します。自分にぴったりの「ポケット型WiFi」または「ホームルーター」を見つけられるでしょう。

目次

【結論】工事不要WiFiとは?おすすめ3選

工事不要WiFiとは、スマホと同じモバイル回線を使用したWiFiサービスのことです。光回線のように開通工事を行う必要がなく、コンセントに挿すだけでインターネットに接続できます。

申し込み後、最短2日〜1週間前後で機器(端末)が自宅に届き、受け取ったらすぐにインターネット環境を整えられることが最大の魅力だと言えるでしょう。もっともおすすめの工事不要WiFiを3社に厳選して下記にまとめました。

スクロールできます
ポケット型WiFi実質月額料金データ容量通信速度
(下り 実測値)
キャンペーン
GMOとくとくBB
4,298円実質無制限121.4Mbps23,000円
キャッシュバック
違約金40,000円まで負担
端末代実質0円
Broad WiMAX
Broad WiMAX_ロゴ大
4,783円実質無制限98.51Mbps初期費用20,743円を割引
他社の解約違約金上限19,000円負担(非課税)
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX_ロゴ大
5,234円実質無制限54.18Mbps20,000円
キャッシュバック
※2024年6月23日のデータ参照
※GMOとくとくBB WiMAX、Broad WiMAX、BIGLOBE WiMAXの実測値はWiMAX(WiMAX 2+)のデータ参照

工事不要WiFiのなかでもっともおすすめのサービスは、『GMOとくとくBB WiMAX』です。実質月額料金が安い上に、申込者全員が23,000円のキャッシュバックを受け取れます。

1位~3位まで「通信速度」「安定感」「コスパ」「評判」などバランスが非常に良い「WiMAX」がランクインしています。詳しいランキングに関しては、『工事不要WiFiおすすめランキング3選!【ホームルーター編】』以降でご紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

工事不要WiFiの種類

開通工事が不要でネットを利用できるWiFiサービスは、「ホームルーター」と「ポケット型WiFi」の2種類にわけられます。インターネットの利用用途や、求めるものによって選ぶべきサービスが異なるので、それぞれの特徴をしっかりと理解しておきましょう。

ホームルーターポケット型WiFi
端末画像
(出典:https://gmobb.jp/wimax/waribiki/



(出典:https://gmobb.jp/wimax/waribiki/
開通工事不要不要
通信制限(※)月間データ容量月間データ容量
使用方法据え置き持ち運び可能
連続使用時間無制限
(コンセント接続時のみ使用可能)
9時間~20時間
(機種によって異なる)
端末の同時接続可能台数15台~64台
(機種によって異なる)
5台~16台
(機種によって異なる)
アンテナ性能2本~3本内蔵
(機種によって異なる)
1本内蔵
(機種によって異なる)
※一定期間に大量の通信をすると速度制限が課せられる場合あり

ホームルーターとポケット型WiFiにはそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合うものを選択することが大切です。

また、どちらか1つに絞るのではなく、両方とも契約して、双方の欠点を補いながら使うのも選択肢の1つです。セットプランで月額料金を安く抑えられる場合もあります。

1.自宅に置いて使う「ホームルーター」

(出典:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/special/home-router/home5g_2022-2023/index.html

ホームルーターとは、モバイル回線を利用して自宅にインターネットを接続する据え置き型のWiFiルーターのことを指します。ポケット型WiFiよりも端末本体のサイズが大きく、同時に接続できる台数が多いことが特徴です。

ポケット型WiFiと同様に機器(端末)を受け取ったらすぐに利用を開始できます。コンセントに接続後、ホームルーター本体に記載されている「ネットワーク名(SSID)」と「パスワード」をスマホやタブレット、PCに入力するだけで、接続が完了します。基本的には、光回線と同じ使い心地だといえるでしょう。

電源コンセントがある場所なら、基本的にどこでも設置することができるので、旅行や出張の宿泊先でも利用可能です。(※契約住所以外での利用が制限されているケースあり)

2.持ち運びができる「ポケット型WiFi」

COPYRIGHT © KDDI CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED.
Copyright © UQ Communications Inc. all rights reserved.
©FUJI TELEVISION

(出典:https://www.uqwimax.jp/wimax/products/nar03/

ポケット型WiFiは、手のひらサイズなので気軽に持ち運ぶことができ、高速かつ安定したインターネットが使えるWiFiサービスです。

ポケット型WiFiの月額料金は、3,000〜5,000円が相場となっており、ほかのネット回線より安価です。外出先や移動中にネットを利用する機会が多い人に向いています。家でも外でも使える万能なサービスだといえるでしょう。

ポケット型WiFiの種類は、WiMAX・キャリア・クラウドSIMの3つあるので、豊富な選択肢の中から自分にぴったりなサービスを選べます。持ち運んでスマホのデータ使用量を節約すれば、通信費を安く抑えられる可能性があります。

工事不要のWiFiを利用する7つのメリット

工事不要のWiFiを利用するメリットは、全部で7つあります。

1.契約後最短2日で利用できる

© SoftBank Corp. All Rights Reserved.

(出典:https://www.softbank.jp/internet/air/

工事不要WiFiは、契約後最短2日で利用できる点が大きなメリットといえるでしょう。光回線の場合は、申し込み後に開通工事が行われ、無事に開通したらネットへの接続が可能になります。

光回線への申し込み後、すぐに開通工事が行われたら良いのですが、工事当日までに1か月ほどかかります。

一方、工事不要WiFiは、開通工事をする必要がないので、端末が自宅に届いたら即日使い始められる点が嬉しいポイントです。また申込後、即日に発送手続きを行うサービスもあるので、お急ぎの方も安心できます。

「今すぐにネットを使いたい」「引っ越した日からネットを使い始めたい」という方は、工事不要WiFiを選択すると良いでしょう。

2.開通工事がない分初期費用が安い

工事不要WiFiは、開通工事が不要であるため、初期費用を安く抑えられます。一般的に光回線に契約をすると、開通工事が行われ、20,000〜45,000円ほどの初期費用が発生します。

光回線によっては、工事費用の負担をキャッシュバックなどで相殺できるものもありますが、キャッシュバックを受け取るまでに数ヶ月かかるので注意が必要です。

工事費が一切かからないサービスを利用するなら、ホームルーターまたは、ポケット型WiFiのどちらかになるでしょう。なお、工事不要WiFiの初期費用は、基本的に事務手数料約3,300円と、初月分の月額料金3,000~5,000円のみとなります。

サービスによっては端末代20,000円前後が発生するケースもあるので、初期費用を抑えたい方は、端末代金の割引キャンペーンなどをチェックしましょう。

3.配線が少ないため見た目がスッキリ

© Rakuten Mobile, Inc.

(出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/product/?l-id=rmt_product_01

ホームルーターは、無線接続できるため余計なケーブル配線が必要ありません。小さなお子さまやペットと一緒に暮らしている場合でも、配線に引っ掛かる心配が不要です。

一方、光回線で使用されるONU(光回線終端装置)の多くは、複数の配線が必要となるので、見た目が悪いと思う人もいます。

また、ホームルーターやポケット型WiFiは、デザイン性も高く、どのようなインテリアにも馴染む点が魅力の1つだといえるでしょう。

4.気軽に引越しができる

工事不要WiFiは、回線工事が不要なため引っ越し先でもすぐに使えます。数ヶ月、数年後に引っ越しの予定がある方や、転勤族の方にもおすすめです。

ただし、ホームルーターは登録住所以外で使う際に住所変更手続きが必要になるサービスもあるので事前に確認しましょう。

5.光回線よりも安い費用かつ実質無制限で使える

工事不要WiFiは、光回線よりもリーズナブルな価格設定となっています。光回線は戸建の場合5,000〜6,000円、マンションなら4,000円〜5,000円が相場であるのに対し、工事不要WiFiは3,000円〜5,000円で利用できます。

工事不要WiFiは、実質無制限で利用できるサービスも一部あるため、データ残量を気にせずにリーズナブルな価格でネットを使える点が魅力です。

6.有線LANを接続できる

工事不要WiFiは、有線接続も可能なため、USBケーブルやLANケーブルがあれば、通信の安定性を高めたり、通信速度を向上したりできます。

また、古いパソコンで無線接続に対応していない場合でも、有線接続ができるため、高速通信を利用することが可能です。無線接続と有線接続は同時に行えるので、複数の機器をネットに繋げられます。

一般的に無線接続の場合は、他者にネットワークに接続ができないように暗号化技術を用いて通信を行いますが、高度な技術を持つ悪徳なグループ・人物によって不正アクセスされ、データを盗み取られる恐れもあります。有線LANを活用することで、物理的に直接回線が繋がっているため、安全性を高められるでしょう。

7. 高速かつ安定感のあるネット環境を整えられる

公衆無線LANやマンションやアパートで無償提供されている「無料Wi-Fi」、スマホのテザリングよりも、安定性が高く、通信速度が速いため、快適にネットを利用したい方におすすめです。

中でも、スマホと同じモバイル回線を使用しているなら、「テザリングで良いのでは?」「スマホのテザリングがあるので必要ない」と考える人もいます。しかし、工事不要WiFiの方がスマホよりアンテナが強力であるため、通信状況の良い電波を利用できます。

また、スマホのデザインよりも多くの台数を同時に接続できるので、さまざまな機器をネットに繋ぎたい方におすすめです。

工事不要のWiFiを利用するデメリット

ここでは、工事不要のWiFiを利用するデメリットを3つに分けて解説します。メリットとデメリットをしっかりと理解した上で利用を検討しましょう。

1.通信速度・安定感が光回線より劣る

Copyright (C) 2000

(出典:https://flets.com/column/optical_cable/

工事不要WiFiは、通信速度の面で光回線にやや劣ります。光回線は、最寄りの電柱から自宅の光コンセントまで光ファイバーケーブルが直接引き込まれるため、通信の安定性が高く、速度が非常に速いです。

それに対し、工事不要WiFiは、無線で接続されているため、周辺の障害物や電波の影響を受けやすく、通信が不安定になることもあります。

とくにポケット型Wi-Fiを外出先に持ち運ぶ予定の方は、高層ビルや地下街でも使えるのかを確認した上で検討した方が良いかもしれません。家の中で使う場合は、もっとも通信環境が良い場所に設置して、インターネット回線のパフォーマンスを最大限に高めましょう。

2.速度制限がかかる場合がある

光回線は基本的に無制限でネットを使い放題できますが、工事不要WiFiは、通信量や利用者全体の状況に応じて速度制限がかかる場合があります。制限の条件などはサービスごとに異なるので、事前に確認しておくことが大切です。

WiMAX一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
ソフトバンクエアーご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
Rakuten Turboご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

完全無制限ではなく、混雑する時間帯に通信速度が低下する(制限がかかる)場合があることを理解しておきましょう。

3.大人数・複数端末での利用には向かない

工事不要WiFiは、光回線と比べて大人数・複数端末での利用には向いていません。とくに、大規模なオフィスや店舗などで一度に大量のデータ通信を行う場合は、不安定になる可能性があります。

光回線は、通信量が大きく、オフィス向けサービスも提供しているため、大人数で同時接続しても支障をきたすことはないでしょう。また、接続範囲も光回線より狭くなるため、戸建てにお住まいで二階・三階までネットが使えるようにしたい場合は、光回線をおすすめします。(光回線であっても、中継器やメッシュWi-Fiが必要な場合があります。)

スクロールできます
比較項目ホームルーター
ポケット型WiFi



光回線

光回線
接続範囲
やや広範囲
機器の設置場所によっては
家中どこでもネットを使える

あまり広くない

広範囲
同時接続可能台数
(機種によって異なる)

15台~64台

5台~16台

100~128台

失敗しない工事不要WiFiの選び方

工事不要WiFiは、50社以上もの事業者がサービスを提供しているため、どこを選ぶべきか迷ってしまう人も多いでしょう。ここでは、自分の使用用途や求めるものに合うサービスを見極めるために、失敗しない工事不要WiFiの選び方をご紹介します。

1. データ容量を把握する

工事不要WiFiは、光回線とは異なり、データ無制限ではありません。「月々のデータ使用量◯GBまで」「実質無制限」というようにサービスやプランによって異なります。契約したデータ容量を超過してしまうと、速度制限がかかり、低速になってしまいます。

なかには、データ容量を追加購入できるサービスもありますが、毎月追加していると却って月額料金が高くつく可能性があるので、自分の月間使用量に合うものを選びましょう。

毎月使用しているデータ通信量+15GBのプランが適切だと言われています。自分が毎月どれくらいデータを使用するのか分からない方は、実質無制限のサービスを選ぶことを推奨します。

2. 通信速度を比較する

通信速度は、サービスごとに異なるので、「ネットが遅い…。」「夕方から夜にかけて速度が落ちる」といった事態を避けるためにも、しっかりと確認しておきましょう。

公式サイトに記載されている速度は理論値と言い、最大限のパフォーマンス発揮時に出る速度のことです。必ずしも、自宅や生活圏内で最大通信速度が出るとは限らないので、実測値を比較するようにしましょう。

実測値とは、実際に速度を測ったリアルな値のことです。みんなのネット回線速度では、600万件以上の測定結果(実測値)を確認できるので、積極的に活用してみてください。

3. 対応エリアを確認する

工事不要WiFiは、サービスによって対応エリアが異なります。自宅でネットを利用する場合は、自宅周辺がサービスエリア対応内であるか確認しましょう。

また、ポケット型Wi-Fiの場合は、自宅や最寄りのカフェ、職場までの道中などにネットを使うことが多いはずなので、生活圏内が対応エリアか確認してみてください。

各サービスの対応エリアを確認する方法は、非常に簡単です。対応エリアのページを開いて、住所や最寄りの駅などを検索窓に記入し、検索すると表示されます。

4. 料金を比較する

工事不要WiFiの料金を比較する際には、実質月額料金を見比べる必要があります。初月や1年間は安いのに、2ヶ月目以降や2年目、3年目から月額料金が次第に高くなるサービスも多く、料金の比較が難しいからです。

実質月額料金

実質月額料金とは、月額料金や事務手数料、端末代、キャッシュバック・割引などの合計金額を、契約期間の月数で割った平均の月額料金のことです。

【計算式】

実質月額料金=「(初期費用+手数料+端末料金+月額料金×契約月数+解約金-割引各種)÷契約月数」

ほとんどの工事不要WiFiサービスでは、端末料金が36回分割引を受けられるようになっているので、3年間契約することを前提として、実質月額料金の比較表を作成いたしました。

5. キャンペーンや割引を確認する

ほとんどの工事不要WiFiのサービスで、キャッシュバックや割引キャンペーンを実施しています。サービスごとにキャンペーンや割引の条件が異なるため、必ず契約前に確認してください。また、キャッシュバックの場合は、条件のほか、受け取り期間も確認しましょう。

工事不要WiFiおすすめランキング3選!【ホームルーター編】

ここでは、工事不要WiFi(ホームルーター)のおすすめ人気ランキングをご紹介します。

スクロールできます
サービス名WiMAX
とくとくBBホームWi-Fi
SoftBank air
(ソフトバンクエアー)
楽天モバイル
(Rakuten Turbo 5G)
端末

月額料金4,928円
※とくとくBBホームWi-Fiの場合
初月:6,270円
2ヵ月目以降:2,970円
25ヵ月目以降:5,368円
1〜6カ月目:0円
7カ月目以降:4,840円
※キャンペーン適用時
実質月額料金
4,372円

3,711円

5,226円
※24回分割払いの場合
端末代(税込)27,720円71,280円41,580円
事務手数料
(税込)
実質0円
3,300円3,300円
データ容量実質無制限無制限実質無制限
通信速度4.2Gbps2.1Gbps2.14Gbps
実測値(下り)120.89Mbps101.73Mbps82.01Mbps
対応エリア
(WiMAX 2+回線
au 4G/5G回線が
利用可能)

(対応エリア外は申し込み不可)

(5G Sub6 / 4G LTE対応)
※5Gは一部エリアのみ
端末の到着時期最短翌日最短3日最短2日

出典:みんなのネット回線速度(2024年6月22日のデータ参照
(出典:https://www.softbank.jp/internet/air/
(出典:https://www.uqwimax.jp/wimax/products/ztr02/
(出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/product/

1位:GMOとくとくBB ホームWi-Fi|高額キャッシュバックを全員受け取れる

メリットデメリット
全国幅広いエリアで利用できる
月間データ通信容量の上限がない(実質無制限)
割引が適用されると、端末代が実質無料になる
キャッシュバックやキャンペーンが充実している
契約するプロバイダによってはお得度が低い
大人数が一斉に使うのには向いていない

GMOとくとくBBホームWi-Fiとは、インターネット提供事業を手掛けるGMOインターネットグループ株式会社が提供するホームルーターです。

事務手数料・端末代金が無料で、全員対象の20,000円キャッシュバックを受けられるため非常にお得度の高いサービスだといえます。他社解約違約金が発生する場合は、最大50,000円までキャッシュバックを受けられるので、違約金の負担がほとんどない状態で乗り換えられるでしょう。

登録先住所以外でも使える点が魅力の1つです。申し込み内容に不備がなくスムーズに進むと、即日発送してもらえる可能性があるので、最短1日でネット環境を整えられます。

万が一、通信速度が遅い、安定性が低いといった不満を感じた際には、違約金無料でとくとくBB光への乗り換えが可能です。

とくとくBBホームWi-Fiがおすすめの人
  • 実測値が速いサービスを利用したい
  • 月額料金が安いサービスを探している
  • 登録先住所以外でも使いたい
サービス名WiMAX
とくとくBBホームWi-Fi
端末
月額料金(税込)4,928円
※とくとくBBホームWi-Fiの場合
実質月額料金
(税込)

4,372円
端末代(税込)27,720円
実質無料
データ容量実質無制限
通信速度4.2Gbps
実測値(下り)120.89Mbps
対応エリア
(WiMAX 2+回線
au 4G/5G回線が
利用可能)
端末の到着時期最短翌日

2位:SoftBank Air|最安値のホームルーターを探している人におすすめ

ソフトバンクエアーがおすすめの人
  • もっとも安い高品質のホームルーターを選びたい
  • ソフトバンク/ワイモバイルのスマホを使っている
  • ソフトバンクが提供する固定電話を利用している/検討している

SoftBank Airは、5G高速通信対応の高性能ホームルーターでありながら、ポケット型Wi-Fiと同じくらいの料金で提供されているリーズナブルなサービスです。実質月額料金が3,000円台で利用できるので、通信費を節約したい方に向いています。

さらに、スマホや固定電話のセット割が適用されるため、通信費を最小限に抑えられるでしょう。3年間利用することで端末代金が実質0円になります。

メリットデメリット
3年間の利用で端末代金が実質無料
実質月額料金が3,000円台と非常にリーズナブル
5G高速通信対応の最新機種を使える
スマホや固定電話のセット割が効く
実測値が高速ではない
サポートセンターの電話が繋がりにくい場合がある
サービス名SoftBank air
(ソフトバンクエアー)
端末
月額料金初月:6,270円
2ヵ月目以降:2,970円
25ヵ月目以降:5,368円
実質月額料金
(税込)

3,711円
端末代(税込)71,280円
データ容量無制限
通信速度2.1Gbps
実測値(下り)101.73Mbps
対応エリア
(対応エリア外は申し込み不可)
端末の到着時期最短3日

3位:Rakuten Turbo|楽天ポイントが月々の支払い時に貯まる&使える

Rakuten Turboがおすすめの人
  • 楽天モバイルとのセット契約を考えている
  • 楽天ポイントをよく使う&貯めている
  • デバイスとWi-Fiの接続操作が苦手

コンセントにさすだけで使える「Rakuten Turbo(ラクテン ターボ)」。楽天モバイルが提供するホームルーターなので、スマホとセットで使うと20,000ポイント還元されます。

さらに、楽天市場でのお買い物が毎日ポイント還元率7倍になるので、楽天ユーザーにおすすめのサービスです。Rakuten Turboの月々の支払い時に「100円につき1pt」貯まる&使えます。

ホームルーター本体に貼り付けられているQRコードをスマホで読み込めば、すぐに接続できることも魅力の1つです。キャンペーン中に申し込むと、6ヶ月間0円で利用できます。

メリットデメリット
契約期間の縛りがない
楽天ポイントが使える&貯まる
同時接続可能台数が多い
楽天モバイルとのセット契約で最大20,000ptもらえる
端末代金の割引がない
クレジットカード支払い以外は手数料が発生する
登録してある住所以外での使用不可
5Gの対応エリアが狭い
サービス名楽天モバイル
(Rakuten Turbo 5G)
端末
月額料金1〜6カ月目:0円
7カ月目以降:4,840円
※キャンペーン適用時
実質月額料金
(税込)

5,226円
※24回分割払いの場合
端末代(税込)41,580円
データ容量実質無制限
通信速度2.14Gbps
実測値(下り)82.01Mbps
対応エリア
(5G Sub6 / 4G LTE対応)
※5Gは一部エリアのみ
端末の到着時期最短2日

工事不要WiFiおすすめランキング3選!【ポケット型Wi-Fi編】

おすすめの工事不要WiFi(ポケット型WiFi)を3社に厳選し、ランキング形式でご紹介します。

スクロールできます
比較表GMOとくとくBB WiMAX
Broad WiMAX
Broad WiMAX_ロゴ大
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX_ロゴ大
実質月額料金
4,298円

4,783円

5,234円
割引特典現金23,000円他社違約金を
最大19,000円負担
現金20,000円
初月無料
キャッシュバック
の受け取り時期
11ヶ月後6ヶ月後翌月
おすすめの人高額キャッシュバックを受け取りたい
光回線とポケット型WiFiの二択で悩んでいる
契約期間に縛りがないサービスを契約したい
他社からの乗り換えを検討している
翌月に現金でのキャッシュバックを受け取りたい
端末代金が実質無料のサービスを選びたい
口座振替で支払えるサービスを探している

GMOとくとくBB WiMAX|特典総額最大92,720円相当お得

GMOとくとくBBがおすすめの人
  • キャッシュバック金額が大きいサービスを利用したい
  • すぐに端末を受け取って快適なネット環境を整えたい
  • 光回線とWiMAXのどちらを利用するか迷っている
  • 他社からの乗り換えを検討している(違約金がかかるので負担して欲しい)
  • au/UQモバイルのスマホを利用している

GMOとくとくBBは、キャッシュバック金額が業界最高水準かつ、実質月額料金が最安値であることが特徴のWiMAXプロバイダです。

キャンペーンが非常に充実しており、「他社解約違約金を最大40,000円まで負担」「契約者全員対象の23,000円キャッシュバック」など、総額最大92,720円相当の特典を受けられます。詳細は下記にまとめました。

GMOとくとくBBの最新キャンペーン情報
  • 全員対象23,000円キャッシュバック
  • 他社解約違約金相当最大40,000円キャッシュバック
  • オプション同時申込みで2,000円キャッシュバック
  • 端末代27,720円が36ケ月の継続利用により実質0円

GMOとくとくBB WiMAXは、実質無制限なので、データ残量を気にすることなく、ネットを使い放題できます。

万が一、契約後にGMOとくとくBB WiMAXの通信サービスに満足できなかった場合は、ドコモ光やauひかり、とくとくBB光などの違約金無料で光回線に乗り換えられる点も特徴の1つです。

au・UQモバイルのスマホを利用している方は、毎月最大1,100円のセット割の対象となるので、通信費を節約できるでしょう。

メリットデメリット
高高額キャッシュバックを受け取れる
実質月額料金が最安値
最短即日発送・全国送料無料
契約後いつでも光回線へ乗換え可能
キャッシュバックを受け取るには自己申請が必要
全員対象以外のキャッシュバックを受け取るには条件を満たす必要がある
月額料金(税込)端末発送月:1,375円
1ヶ月目以降:4,807円
実質月額料金4,298円
データ容量実質無制限
スマホセット割引au:最大1,100円値引き/月(auスマートフォンの月額料金)
UQモバイル:最大1,100円値引き/月(UQモバイルの月額料金)
キャッシュバック・キャンペーン全員対象23,000円キャッシュバック
他社解約違約金相当最大40,000円キャッシュバック
オプション同時申込みで2,000円キャッシュバック
端末代27,720円が36ケ月の継続利用により実質0円
キャッシュバック・キャンペーンの
受け取りやすさ
端末代770円×36回
端末購入サポートで0円
契約期間縛りなし
事務手数料3,300円(税込)
送料0円
解約手数料(違約金)0円
決済方法クレジットカード

Broad WiMAX|初期費用を安く抑えられる!最大41,041円割引

BroadWiMAXがおすすめの人
  • 契約期間に縛りがないプランを探している
  • 初期費用を安く抑えたい
  • 口座振替で支払えるWiMAXプロバイダを選びたい

Broad WiMAXは、最大41,041円の割引を受けられるポケット型WiFiです。初期費用として20,743円(税込)かかりますが、キャンペーンが適用されると、全額割引対象となるため無料になります。

Broad WiMAXの料金プランは、使い放題で利用できる2年契約の「ギガ放題コスパDXプラン」と契約期間に縛りがない「ギガ放題縛りなしDXプラン」の2種類が用意されています。いつまで継続利用するか分からない方は、縛りなしのプランを選択すると良いでしょう。どちらとも、クレジットカード払いと口座振替に対応しています。

データ容量無制限かつ高速通信のWiMAX回線を使用するため、、安定感のあるネット環境を整えられるでしょう。

メリットデメリット
最大41,041円の割引を受けられる
最短即日に発送してもらえるクレジットカード払いと口座振替を選べる
Web申込&クレカ払いで初期費用20,743円割引
キャッシュバックが振り込まれるまでに6ヶ月かかる
キャッシュバックを受け取るには自己申請が必須
月額料金
(税込)
【ギガ放題縛りなしDXプラン】
初月:1,397円~
1~36ヶ月目:3,960円
37ヶ月目以降:4,950円
【ギガ放題コスパDXプラン】
初月:1,397円~
1~36ヶ月目:3,773円
37ヶ月目以降:4,818円
実質月額料金4,783円
データ容量実質無制限
スマホセット割引au:最大1,100円値引き/月(auスマートフォンの月額料金)
UQモバイル:最大1,100円値引き/月(UQモバイルの月額料金)
キャッシュバック・キャンペーン
(税込)
ギガ放題コスパDXプラン:最大41,041円割引
ギガ放題縛りなしDXプラン:最大39,193円割引
他社からの乗り換えで発生した違約金最大19,000円負担
キャッシュバック・キャンペーンの
受け取りやすさ
端末代
(税込)
31,680円
契約期間縛りなし
事務手数料
(税込)
3,300円
送料0円
解約手数料(違約金)初月と1~24ヶ月目:4,818円
25ヶ月目以降:0円
※ギガ放題縛りなしDXプランの場合は無料

BIGLOBE WiMAX|データ容量実質無制限!翌月に現金キャッシュバックを受け取れる

BIGLOBE WiMAXがおすすめの人
  • 翌月に現金でのキャッシュバックを受け取りたい
  • 端末代金が実質無料のサービスを選びたい
  • 口座振替で支払えるサービスを探している

BIGLOBE WiMAXは、高速で安定感のあるWiMAX回線を実質無制限で利用できるポケット型Wi-Fiです。BIGLOBE WiMAXは、20,000円のキャッシュバックを最短翌月に受け取れる点も大きな魅力だといえるでしょう。

支払い方法はクレジットカードのほか、預金口座振替と銀行振込の中から選択できます。「BIGLOBE WiMAX +5G」の場合は、クレジットカードと口座振替の2種類の支払い方法(KDDI請求)に対応しています。

ただし、クレジットカード払いの場合は、端末代金を分割で支払うことができますが、口座振替は一括払いのみとなっているので注意しましょう。

メリットデメリット
最低利用期間&契約解除料なし
クレジットカードか口座振替での支払い方法を選べる
通信事業における35年以上の実績
端末の当日発送は行われない(最短翌日発送)
キャッシュバックの条件として「データ端末+SIM」への申込必須
月額料金(税込)初月:0円
プラン料金値引き特典適用で、
1~24カ月目:3,773円
データ端末込みで4,686円
実質月額料金(税込)5,234円
データ容量実質無制限
スマホセット割引au:最大1,100円値引き/月(auスマートフォンの月額料金)
UQモバイル:最大1,100円値引き/月(UQモバイルの月額料金)
キャッシュバック・キャンペーン・20,000円の現金キャッシュバック
・契約事務手数料(3,300円)無料
キャッシュバック・キャンペーンの
受け取りやすさ
端末代(税込)27,720円
(分割払い:1,155円x24ヶ月)
契約期間縛りなし
事務手数料0円
送料0円
解約手数料(違約金)(税込)3,300円
決済方法クレジットカード/口座振替

ホームルーター・ポケット型WiFi・光回線がおすすめの人の特徴

ネット回線サービスには、ホームルーター・ポケット型WiFi・光回線の3つの種類があります。ここでは、工事不要で利用できる「ホームルーター」と「ポケット型Wi-Fi」に、開通工事が必要な「光回線」も含めて、それぞれおすすめの人の特徴をご紹介します。

おすすめの人の特徴
  • ホームルーター:通信費を節約しつつ自宅で安定感のある通信を利用したい人
  • ポケット型Wi-Fi:外出先や移動中にネットを利用する頻度が高い人
  • 光回線:通信速度や安定性を重視している人
スクロールできます
比較工事不要WiFi光回線

光回線
ホームルーター
ポケット型WiFi

通信速度
速い

やや速い

高速
通信制限
実質無制限
※混雑する時間帯に速度制限がかかる可能性あり

原則無制限
開通工事
不要

必要
月額料金の目安
約4,000円~5,000円

約3,000円~5,000円

約4,000円~6,000円
開通までの時間
最短2日

最短2日

1か月前後

ホームルーターがおすすめの人

ホームルーターは、自宅で安定感のある通信を利用したい人に向いています。光回線と同じような使用感でありながら、費用を安く抑えられることが嬉しいポイントです。

ホームルーターがおすすめの人
  • 自宅で長時間ネットを使う人
  • 住宅の都合などにより開通工事を行えない人
  • 契約後すぐに使えるサービスを利用したい人
  • 安定した通信が必要な人
  • 家族で一緒にWiFiを使いたい人
  • オフィスで利用したい人

ポケット型WiFiがおすすめの人

ポケット型WiFiの最大の魅力は、気軽に持ち運びができ、外出先や移動中でも快適にネットを利用することが可能な点だといえます。光回線やホームルーターと比較すると、速度や安定性がやや劣りますが、高度な動画編集や・オンラインゲームなどに利用しなければとくに不満を感じることはないでしょう。

ポケット型WiFiがおすすめの人
  • 外出先や移動中にネットを利用する頻度が高い人
  • 通信費を節約したい人
  • もっとも安いWiFiサービスを利用したい人
  • 持ち運べるWiFiを探している人
  • 住宅の都合などにより開通工事を行えない人

光回線がおすすめの人

光回線は、通信速度や安定性をもっとも重要視する方に向いています。開通工事の手間や初期費用が発生しますが、ほかのネット回線よりも安定感のある通信を利用できます。

PCで重たい作業を長時間行う人や、オンラインゲームを通信が途切れることなく使いたい人に最適です。

光回線がおすすめの人
  • 通信速度や安定性を重視している人
  • 家族の人数が多く、全員が快適に使える安定したネット環境を整えたい人
  • 自宅で高画質な動画をよく見る人
  • オンラインゲームを快適に楽しみたい人
  • オンライン会議や高度な動画編集などを行う人
  • スマホとのセット割で通信費を安く抑えたい人

工事不要WiFiの相場を光回線と比較

工事不要WiFi(ホームルーター/ポケット型WiFi)と光回線の価格比較を行いました。

スクロールできます
比較工事不要WiFi光回線

光回線
ホームルーター
ポケット型WiFi

初期費用
端末代の割引により安価

端末代の割引により安価

工事費用が高額
工事費用
なし

なし

20,000〜45,000円
月額料金の目安
4,000円~5,000円

3,000円~5,000円

【マンション】
4,000円~5,000円
【戸建て】
5,000円~6,000円

もっとも金銭的な負担が少ないサービスは、工事不要WiFiのポケット型WiFiだと分かりました。次いで、ホームルーター、光回線のマンション契約の場合と続きます。

光回線の戸建て契約をした場合は、月々5,000~6,000と割高になります。ただし、光回線は、通信速度の安定性や速度の速さの面で満足できるため、何を重視するかによって選ぶべき回線サービスが変わってくるでしょう。

工事不要WiFiを契約して利用するまでの流れ

工事不要WiFiは、名前のとおり開通工事が不要なので、端末が届いたその日からすぐに使えます。

ここでは、今回もっともおすすめのサービスとしてご紹介したGMOとくとくBB WiMAX』を例に挙げて契約~利用開始までの手順を解説します。

STEP
申込み情報に不備がなければ端末機器が最短即日で発送される
端末発送時に「登録受付確認メールアドレス」へ配送伝票番号の通知が届くので、佐川急便のホームページより配送状況を確認できます。

端末機器が手元に届いたら、同梱のSIMカードをホームルーターにセットし、電源を入れましょう。通信を行いたい機器(スマホやPC、タブレットなど)の設定を行うだけなので簡単です。

設定マニュアルも同梱されているので安心して操作を進められるでしょう。

工事がいらないWiFiに関するよくある質問

ここでは、工事がいらないWiFiに関連するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。

au・UQモバイルユーザーにおすすめの工事不要WiFiは?

au・UQモバイルユーザーには、セット割引が適用されるWiMAXがおすすめです。スマホの毎月の料金が最大1,100円(税込)割引されるため、通信費を安く抑えられる可能性があります。

ドコモユーザーにおすすめの工事不要WiFiは?

ドコモユーザーにおすすめの工事不要WiFiは、GMOとくとくBB WiMAXです。GMOとくとくBB WiMAXは、万が一、通信速度や安定感に不満を感じた場合に、ドコモスマホのセット割が効く「ドコモ光」へ乗り換えられます。WiMAXの契約更新月以外に解約しても、解約違約金が発生しません。

ドコモユーザーには、最大1,100円のセット割が効く「home 5G」もおすすめですが、キャリア回線は割高なので、トータルコストで比較すると、セット割が適用されなくても「GMOとくとくBB WiMAX」の方が安く抑えられます。

ソフトバンクユーザーにおすすめの工事不要WiFiは?

ソフトバンクユーザーなら「おうち割」が適用され、月々のスマホ料金から毎月1,100円の割引を受けられるので、SoftBank Air(ソフトバンク エアー)がおすすめです。

楽天モバイルユーザーにおすすめの工事不要WiFiは?

楽天モバイルユーザーには「Rakuten Turbo」がおすすめです。楽天モバイルとセットで使うと、「Rakuten Turbo」契約時に20,000ポイント還元されます。月々の支払い時に楽天ポイントを使える&貯まるので、楽天ユーザーにおすすめのサービスだと言えるでしょう。

工事不要WiFiで快適にPCゲームをプレイできる?

ポケット型WiFiは、WiMAX・クラウドWiFi・キャリア回線の3つに分けられており、WiMAXとキャリア回線ならPCゲームも問題なくプレイできるでしょう。しかし、クラウドWiFiは実測値が比較的遅い傾向にあるので、動作が遅れる可能性があります。

なお、オンラインゲームを快適にプレイするためには、「Ping値」を比較することが大切です。Ping値とは、ネットワークの通信の応答速度を表す数値のことで、Ping値が低くなるほど「ラグ」が発生しにくくなります。Ping値が10~30msほどであれば問題なく快適にプレイできるでしょう。

快適にオンラインゲームを楽しむなら、WiMAXの「GMOとくとくBB WiMAX」や、キャリア回線の「SoftBank Air」がおすすめです。

一人暮らしにおすすめの工事不要WiFiは?

一人暮らしにおすすめの工事不要WiFiは、ポケット型WiFiの「GMOとくとくBB WiMAXです。一人暮らしの場合は、同時接続台数が10台を超えるケースが少ないので、ホームルーターよりも手軽に持ち運びができるポケット型WiFiを推奨します。

一人暮らしの場合は、「自分が外に工事不要Wi-Fiを持ち出した時に、一緒に暮らすパートナーや家族がネットを使用できなくなる」という事態も起きないはずなので、安価で高速通信を利用できる「GMOとくとくBB WiMAX」がおすすめです。

料金が安いおすすめの工事不要Wi-Fiは?

料金がもっとも安いおすすめの工事不要Wi-Fiは、『GMOとくとくBB WiMAX』です。キャッシュバック金額や、月額料金、事務手数料、端末代金などを含めて、実質月額料金を算出した結果、『GMOとくとくBB WiMAX』がもっとも安いことが分かりました。

無制限で使える工事不要Wi-Fiは?

工事不要Wi-Fiの中に、完全に無制限で使えるサービスは存在しません。通信が混雑しやすい時間帯に速度制限がかかる可能性があります。

WiMAXは、実質無制限で利用することが可能で、速度制限に関するネガティブな声がほとんどないため、無制限のサービスにこだわるなら、WiMAXを選ぶと良いでしょう。

まとめ

工事不要Wi-Fiは、開通工事が必要ないため、端末が自宅に届いたらすぐにネットを使えます。

外出先でネットを利用する機会が多い人には、「ポケット型Wi-Fi」がおすすめです。自宅で高速な通信を家族やパートナー、友人と一緒に使いたい人は、ホームルーターを選ぶと良いでしょう。

まとめ
  • 自宅で利用する頻度が高い!安定した通信環境を整えたいなら「GMOとくとくBB ホームWi-Fi
  • 外出先でよくネットを使う!気軽に持ち運べる高速かつ安いサービスなら「GMOとくとくBB WiMAX
  • いずれも、このページ経由で申し込みをすると、高額キャッシュバックを受け取れる

工事不要Wi-Fiの各サービスで実施中のキャンペーンやキャッシュバック内容は、毎月変動があるので、お得度の高い今がおすすめです!このチャンスを逃さずに高額キャッシュバックを受け取って、快適なネット環境を整えましょう。

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