ポケモンカード
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ポケモン旧裏・初期カード
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買取表・リスト
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第1弾初版 |
ポケモンカード 拡張パック第1弾初版とは、文字通り、市販されたカードの中でも、最初に刷られた初版の旧裏カードを指します。 この初版のカードは、カード右下のレアリティなどを表すマークがないのが特徴で、かいりきリザードンやNo.68フシギバナなどエラーカードが特に希少性が高く高額で買取されています。 第1弾初版は市場流通量が少ないため、多くの旧裏カードで高い買取金額が付いています。 |
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わるい ポケモン |
わるいポケモンシリーズは、第4弾拡張パック『ロケット団』neo第4弾『闇、そして光へ…』に収録されている旧裏カードで、ロケット団の使うポケモンなため、「わるい」という名前がついています。 わるいポケモンはHPが少なく設定されている代わりに、それぞれが強力なワザをもっているのが特徴です。 中でも、わるいリザードン、わるいライ中、わるいフシギバナ、わるいエーフィ、わるいゲンガーなどが市場でも人気があり、高価買取しています。 |
やさしい ポケモン |
やさしいポケモンシリーズは、neo第4弾『闇、そして光へ…』に収録されている旧裏カードで、わるいポケモンと対を成す形で収録されているカードシリーズです。 やさしいという名前がついていることもあり、絵柄も自然の中で笑顔で生きるポケモンが描かれています。やさしいポケモンは、neo第4弾『闇、そして光へ…』のみに収録されており、レアリティ自体は高くないものの、コレクターの間では人気がある旧裏カードです。 やさしいウインディ、やさしいカイリューなどを高価買取しています。 |
ひかる ポケモン |
ひかるポケモンは、neo第3弾『めざめる伝説』、neo第4弾『闇、そして光へ…』に収録されているカードで、★★★の高レアカードです。カードイラストに光加工が施されており、発売当時は高レアも相まって非常に人気がでました。 『めざめる伝説』ではひかるコイキング、ひかるギャラドスが収録され、『闇、そして光へ…』では、ひかるセレビィ、ひかるリザードン、ひかるライチュウ、ひかるミュウツー、ひかるカブトプス、ひかるバンギラス、ひかるハガネール、ひかるヨルノズクの合計10枚のひかるポケモンが収録されており、いずれも非常に高価買取となっています。 また、旧裏カードではありませんが、ひかるポケモンの発売から16年後の2017年に発売された『ひかる伝説』にも、ひかるポケモンが収録されています。 |
〇〇の ポケモン |
〇〇のポケモンはジム拡張第1弾『リーダーズスタジアム』、ジム拡張第2弾『闇からの挑戦』に収録されているカードで、初代ポケモンのジムリーダーのポケモンをモチーフにした旧裏カードです。 初代ポケモンのジムリーダーである、タケシ、カスミ、マチス、エリカ、キョウ、ナツメ、カツラ、サカキとR団のポケモンがあり、実際にゲームで使うポケモンがカード化されています。 タケシのキュウコン、カスミのギャラドス、エリカのフシギバナ、ナツメのゲンガー、ナツメのフーディン、カツラのリザードン、カツラのファイヤー、カツラのウインディ、サカキのギャラドス、R団のミュウツー、R団のストライクなどが人気があり、高価買取されています。 |
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