リネットジャパングループは 寄付月間2020 -Giving December- 
に賛同し

12月を寄付推進月間といたします

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smile eco program

"ちょっといいことしませんか?"を合言葉に、お客様と共に寄付活動をスタートして今年で13年。

多くの皆様に参加いただき、この13年間で、7,900万円以上の寄付を行ってまいりました。

当社リネットジャパングループより約4,900万円、お客様より約2,800万円、協賛企業より約100万円

これからも当社のサービスを通じて、お客様や地域の皆様と共に、CSR活動の輪を広げてまいります。

寄付月間とは、
2015年12月に第一回が行われた全国的な寄付の啓発キャンペーンです。

NPO、大学、企業、行政、国際機関などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、
2015年から毎年12月の1カ月間を「寄付月間~Giving December~」として
71の公式認定企画が全国で行われ、397の法人が賛同していただき、開催されました。

"ちょっといいこと" 推進活動

"ちょっといいこと" 活動報告 2020

不用な携帯電話をワクチンに

携帯電話の回収1台につき1ワクチンを「NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて届けています。

児童書寄付活動

各地域の児童館・児童センターへ児童書を寄付し、施設を利用する多くの小学生・未就学児親子の方々に喜ばれています。

カンボジア活動

カンボジアで、JICA(国際協力機構)や日本カンボジア交流協会と共に様々な支援活動を行っています。

寄付&ギフトの「KIFT」

ネットオフでお買い物をされた方、 もしくは買取サービスをお申込みの方に寄付専用の封筒をお送りします。
ネットオフ独自のノウハウで現金化し、慈善団体へ寄付させて頂きます。

KIFTを含む寄付金額はこの13年間で7,900万円以上になりました。
たくさんのお客様のおかげで多くの寄付を実現することができました。

スペシャルオリンピックス日本 応援プログラム

スペシャルオリンピックス日本
応援プログラム

ご家庭の不用なパソコンを寄付頂く事で、知的障がいのある方の「寄付」と「雇用」につながる応援プログラムです。

・スペシャルオリンピックス日本への寄付

知的障がいのある方がスポーツを通じて自立と社会参加への支援として、資源売却益の一部が「スペシャルオリンピックス日本」へ寄付されます。

・働く場の創出

パソコンの回収量が増えることで、パソコンの解体作業で活躍されている知的障がいのある方の雇用の拡大につながります。

<スペシャルオリンピックスとは?>

スペシャルオリンピックスは、1968年、故ケネディ大統領の妹が設立した、知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際的なスポーツ組織です。
(170以上の国と地域で500万人以上のアスリートが活動)

詳しくはこちら

寄付月間コンセプトムービー