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池波正太郎の銀座日記 /文庫書籍
作家:池波正太郎

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池波正太郎の銀座日記

池波正太郎の銀座日記 の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 410115659X (9784101156590)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1991年3月1日

池波正太郎の銀座日記 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

週に何度となく出かけた街・銀座。少年のころから通いなれたあの店、この店。そこで出会った味と映画と人びとは、著者の旺盛な創作力の源であった。「銀座日記」は、街での出来事を芯にした、ごく簡潔な記述のなかに、作家の日常とそこから導かれる死生観を巧みに浮き彫りにして大好評であった。急逝の2カ月前まで、8年にわたった連載の全てを1冊に収めた文庫オリジナル版。

目次 :池波正太郎の銀座日記(カンペールのクッキー;夕暮れの築地あたり;痛風で銀座遠し;思い出のトロワグロ ほか);池波正太郎の新銀座日記(久しぶりの試写通い;菊池寛賞の授賞式;出さなかった年賀状;冬ごもり ほか)

池波正太郎の銀座日記 の著者情報

池波正太郎

池波正太郎は1923年生まれの日本の小説家。東京都出身。
戦後は東京都職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当した経験を活かし、1960年に発表した『錯乱』で直木賞受賞。
歴史小説、時代小説を多く手がけ、中でも代表作である『鬼平犯科帳』はテレビシリーズ化されるなど、戦後を代表する小説家。美食家・映画評論家としても著名。
【主な受賞作品】
  • 錯乱
    1975年 第43回直木賞
    殺しの四人
    1972年 第5回小説現代ゴールデン読書賞
    『市松小僧の女』
    1977年 第6回大谷竹次郎賞
【主なメディア化作品】

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