OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. こんなふうに死にたい (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

こんなふうに死にたい /文庫書籍
作家:佐藤愛子

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

こんなふうに死にたい (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101064121 (9784101064123)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1992年12月1日

こんなふうに死にたい (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

北海道の別荘で聞いた、屋根の上の不思議な足音―。それは霊から私への最初のメッセージだった。以来、頻繁に届けられるメッセージ、死者が投げかける合図の意味を探り、私は死後の世界や祖先のこと、やがて訪れる自らの死へと思いを深めていく。こんなふうに死にたいと考えることは、より素晴らしい生を望むこと。いまだ科学では計れない霊体験をあるがままに綴ったエッセイ。

目次 :父の死から学んだこと;屋根の上の不思議な足音;佐藤家の過激な血脈;さまよう霊たちからのメッセージ;大いなるものの意志;前世の我が故郷・ウラカワ;死後の世界を考える;煩悩の頭剃りかね昼寝する

こんなふうに死にたい (文庫) の著者情報

佐藤愛子

佐藤愛子は1923年生まれの日本の小説家、エッセイスト。大阪府出身。甲南女子高等学校卒業。
1950年、同人誌「文藝首都」に参加。翌年、モルヒネ中毒で療養中だった夫が死去。1953年、病院で勤務する傍ら、田畑麦彦、川上宗薫らと同人誌「半世界」を制作。1962年に最初の著作『愛子』を刊行。
1963年に『ソクラテスの妻』『二人の女』が芥川賞候補となる。1969年には『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞。戦後の世相を激しく批判する言動から「憤怒の作家」として知られ、小説の他にもエッセイを刊行。事件や身の回りの人物をユーモラスに描く。主なエッセイに『娘と私シリーズ』等。
【主な受賞作品】

同じ作家の商品

  • 先頭へ

関連する商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(11/11~11/17)

2024年11月18日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

こんなふうに死にたい はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。