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天使の囀り /文庫書籍
作家:貴志祐介

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天使の囀り (文庫)

天使の囀り (文庫) の詳細

出版社
: 角川書店
出版社シリーズ
: 角川ホラー文庫
ISBN
: 4041979056 (9784041979051)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2000年12月10日

天使の囀り (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。

天使の囀り (文庫) の著者情報

貴志祐介

貴志祐介は1959年生まれの日本の小説家。ミステリー、ホラー作家。大阪府生まれ。京都大学経済学部卒業。
八年間勤めた保険会社を退職し作家を目指す。鈴木光司のホラー小説『リング』に感化され、ホラーを執筆。1996年に『ISOLA』(『十三番目の人格 ISOLA』と改題し刊行)で第3回長編賞佳作を受賞しデビューを果たす。1997年に『黒い家』で第4回大賞を受賞した。
ホラー作品の他に、青春ミステリーを、本格ミステリー、『新世界より』ではSFを発表し、幅広いジャンルを手掛けている。2012年には『新世界より』がテレビアニメ化。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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