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わが子に伝える「絶対語感」 /単行本書籍
作家:外山滋比古

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わが子に伝える「絶対語感」

わが子に伝える「絶対語感」 の詳細

出版社
: 飛鳥新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4870315947 (9784870315945)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2003年12月6日

わが子に伝える「絶対語感」 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

子育てはことばを教えることから始まります。

目次 :第1章 だれにもある「絶対語感」(生まれた直後から始まる、ことばの習得;おかあさんの「母乳語」で、こころが育つ ほか);第2章 耳のことば、目のことば(ゆっくり、かみくだいて、くりかえして話す;知的世界の扉を大きく開く「目のことば」 ほか);第3章 はじめに、美しいことばありき(ことばは人なり、人はことばなり;ちょっとおそろしい「お」ことば ほか);第4章 絶対語感で伝える親のこころ(形式を軽んじることの愚かさ;男ことばと女ことばのはざま ほか);付 「絶対語感」に役立つ三三四の基本語

わが子に伝える「絶対語感」 の著者情報

外山滋比古

外山滋比古は1923年生まれの日本の英文学者、評論家、文学博士。愛知県出身。筑波大学文学部英文学科卒業。
英語・英米文学の研究者向けの月刊誌『英語青年』の編集長を12年間勤めたのち、1956年、東京教育大学助教授、1968年、お茶の水女子大学教授となる。1989年にお茶の水女子大学を退職。昭和女子大学教授となる。
言語学・教育論・ジャーナリズム論など幅広く研究し、多くの評論を執筆した。国語教科書や入試問題の著者としても有名。主な著書に『修辞的残像』、『近代読者論』や『シェイクスピアと近代』など。

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