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死者からの童唄 /新書書籍
作家:木谷恭介

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死者からの童唄 (新書) の詳細

出版社
: 有楽出版社
出版社シリーズ
: JOY NOVELS
ISBN
: 9784408604732
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2007年12月14日

死者からの童唄 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

わたしを影に、するものは、親死ね子死ね…その不吉な童唄を耳にした翌日の夜、兄の愛人の女性から電話で呼び出された沢野由布子は、約束の場所で母親の死体を発見する。だれかに腹を刺されて殺されたらしい。母親は、前の日に由布子が着ていたものと同じ服を着ていた。犯人は、由布子と母親を間違えて殺したのだろうか。由布子の家は近江八幡で200年近くも続く古い造り酒屋で、後継ぎをだけにするかでもめている最中だった。事件はそのこととも関係があるのか。地元の警察から相談を受け、宮之原が捜査に乗り出す―。

死者からの童唄 (新書) の著者情報

木谷恭介

木谷恭介は1927年生まれの日本の推理作家。大阪府生まれ。
1977年、『俺が拾った吉野太夫』で第1回小説クラブ新人賞受賞。以後作家生活に入り、トルコ風呂などを舞台とした官能小説、あるいはトルコガイドブックなどを執筆。
1983年の『赤い霧の殺人行』から、旅情ミステリーに専念。宮之原警部シリーズで読者を多く獲得した。2012年心不全のため死去。満85歳。
【主な受賞作品】
  • 『俺が拾った吉野太夫』
    1977年 第1回小説クラブ新人賞
【主なメディア化作品】
  • 『トルコ110番 悶絶くらげ』
    1978年 映画化
    『札幌時計台殺人事件』
    1993年 テレビドラマ化
    『京都高瀬川殺人事件』
    1998年 テレビドラマ化
    『丹後浦島伝説殺人事件』
    2003年 テレビドラマ化

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