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戦争を知っていてよかった-夜明けの新聞の匂い- /文庫書籍
作家:曽野綾子

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戦争を知っていてよかった-夜明けの新聞の匂い- (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 9784101146430
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2008年11月25日

戦争を知っていてよかった-夜明けの新聞の匂い- (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「民間人を巻き込まない戦争、などというものは無い」「電気が充分に供給されていない土地では、民主主義は発生し得ない」「予定通りのルートを歩けるという人生は、あまり多くはない」―アラブとユダヤ、辺境と大都会、富裕と貧困…不公平な世界の現実を、冷静で公平な作家の目で見続けてきた著者による、好評辛口エッセイ。これは、安逸を貪る現代日本人への警告書である。

目次 :或る撤退;怒っている男は、狂人;三論併記;毒麦をいつ刈るか;戦争を知っていてよかった;『デカメロン』する日々;悪夢としての長寿;チップの領収書;新聞の報道しない部分;宅間から我々は何を学んだか〔ほか〕

戦争を知っていてよかった-夜明けの新聞の匂い- (文庫) の著者情報

曽野綾子

曽野綾子は1931年生まれの日本の作家。東京都出身。聖心女子大学文学部英文科卒業。
同人誌「ラマンチャ」「新思潮」を経て、山川方夫(日本の作家)の紹介で「三田文学」(慶應義塾大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌)に書いた『遠来の客たち』が芥川賞候補となり23歳で文壇デビュー。翌年、24歳で『新思潮』同人の三浦朱門と結婚。以後、次々に作品を発表。
1973年から刊行された『太郎物語』は文化人類学者であり、曽野の長男である三浦太郎をモデルに執筆された小説。太郎の妻はエッセイストの三浦暁子。2012年、菊池寛賞受賞者。
【主なメディア化作品】
  • 『太郎の青春』
    1980年 テレビドラマ化

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