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北一輝論 /文庫書籍
作家:松本清張

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北一輝論

北一輝論 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784480426826
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2010年2月9日

北一輝論 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

北一輝は1883年、新潟県佐渡島に生まれ、2・26事件に連座して1937年、処刑された。外見的には社会主義者として出発し、国家主義を掲げて非業の最期を遂げた異色の思想家として語られるが、その思想の実体についてはなお多くの論議を呼んでいる。『昭和史発掘』を通じて2・26事件の全体像を精密に描き出した著者が、ヤヌスのような「革命家」の肖像を浮き彫りにする。

目次 :1 北一輝解釈と時代背景;2 「国体論」の粉本;3 史的「乱臣賊子」論;4 明治天皇と天智天皇;5 「改造法案」の自注;6 その行動軌跡の示すもの;7 北一輝と西田税;8 決行前後;9 断罪の論理;対談 ある国家主義者の原像(久野収・松本清張)

北一輝論 の著者情報

松本清張

松本清張は1909年生まれの日本の小説家。広島県生まれ。
本名は、「きよはる」。1951年、生活のために勤務中に書いた処女作『西郷札』が『週刊朝日』の「百万人の小説」の三等に入選。直木賞候補となった「或る『小倉日記』伝」は、1953年に第28回芥川賞を受賞。以後作家活動に専念することになる。
1955年より推理小説を書き始め、1957年に雑誌「旅」に『点と線』を連載。翌年に刊行され『眼の壁』に続くベストセラーとなった。古代史、近代史なども手掛け、幅広く活動していった。1992年、肝臓がんのため8月4日に死去。享年82。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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