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眩暈(探偵・畝原シリーズ7) /文庫書籍
作家:東直己

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眩暈(探偵・畝原シリーズ7) (文庫) の詳細

出版社
: 角川春樹事務所
出版社シリーズ
: ハルキ文庫
ISBN
: 4758436328 (9784758436328)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2012年2月1日

眩暈(探偵・畝原シリーズ7) (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

私立探偵の畝原はある夜、なにかから逃げている様子の少女を目撃する。乗っていたタクシーで慌てて引き返すものの、少女の姿は忽然と消えていた。翌日、無残な遺体となって発見される少女。畝原は、自責の念から独り聞き込みを行うが、少女の両親の態度に不審を抱くのだった。さらに、かつて連続殺人を犯した少年が周辺に住んでいるという噂が…。果たして少女殺害事件との関わりはあるのか。そして第二の殺人事件が―。私立探偵・畝原シリーズ待望の文庫化。

眩暈(探偵・畝原シリーズ7) (文庫) の著者情報

東直己

東直己は1956年生まれの日本の小説家。北海道生まれ。北海道札幌東高等学校卒業。
大学卒業後、様々な職を転々とし、1992年に『探偵はバーにいる』で作家デビュー。以後、『ススキノ探偵シリーズ』『探偵畝原シリーズ』『榊原シリーズ』などの作品を発表。
作者の郷里を舞台にしていることが多く、2011年に映画化された『探偵はBARにいる』(原題:バーにかかってきた電話)の舞台も北海道札幌市中心である。2013年5月には続編、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(原題:探偵はひとりぼっち)が公開された。
【主な受賞作品】
  • 残光
    2001年 第54回日本推理作家協会賞
【主なメディア化作品】

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