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出雲大社の暗号 /文庫書籍
作家:関裕二

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出雲大社の暗号 の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: 講談社+α文庫
ISBN
: 4062815253 (9784062815253)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2013年7月1日

出雲大社の暗号 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか?ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できぬ勢力が存在したことが明らかになった。そして、ヤマト建国とともに、出雲が没落したことも。出雲はヤマト、瀬戸内海勢力に嵌められたのか。驚くほどの巨大神殿を建てた理由はその「懺悔」なのか。著者がたどりついた隠された暗号を今、解き明かす!

目次 :第1章 出雲大社の謎―大国主神はなぜ、出雲に常住するのか(大黒柱と出雲大社;本殿の大国主神は、なぜ西を向いているのか ほか);第2章 出雲国造家の正体―加害者と被害者、二つの顔を持つ(巨大な社殿は恐怖心の反映;出雲国造家は西から東に移った? ほか);第3章 アジスキタカヒコネの秘密―錯綜する「尾張氏」の系譜(天穂日命にそっくりな神;天稚彦にもそっくりだった ほか);第4章 出雲大社の暗号―朝廷はなぜ、出雲神の祟りを恐れ続けたのか(身逃の神事の謎;主役がなぜ、身を隠すのか ほか)

出雲大社の暗号 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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