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殺人鬼がもう一人 /単行本書籍
作家:若竹七海

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殺人鬼がもう一人 (単行本)

殺人鬼がもう一人 (単行本) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4334912611 (9784334912611)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年1月22日

殺人鬼がもう一人 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

都心まで一時間半の寂れたベッドタウン・辛夷ヶ丘。20年ほど前に“ハッピーデー・キラー”と呼ばれた連続殺人事件があったきり、事件らしい事件もないのどかな町だ。それがどうしたことか二週間前に放火殺人が発生、空き巣被害の訴えも続いて、辛夷ヶ丘署はてんてこまい。そんななか町で一番の名家、箕作一族の最後の生き残り・箕作ハツエがひったくりにあうという町にとっての大事件が起き、生活安全課の捜査員・砂井三琴が捜査を命じられたのだが…。(「ゴブリンシャークの目」)アクの強い住人たちが暮らす町を舞台にした連作ミステリー。著者の真骨頂!!

目次 :ゴブリンシャークの目;丘の上の死神;黒い袖;きれいごとじゃない;葬儀の裏で;殺人鬼がもう一人

殺人鬼がもう一人 (単行本) の著者情報

若竹七海

若竹七海は1963年生まれの日本の作家。東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒業。
本名、小山ひとみ。大学卒業後、業界紙の編集部などに勤務。OL生活5年を経て、1991年、『ぼくのミステリな日常』でデビュー。
2013年、『暗い越流』で第66回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。夫は評論家の小山正。
【主な受賞作品】
  • 『暗い越流』
    2013年 第66回日本推理作家協会賞短編部門

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