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生きづらさについて考える /単行本書籍
作家:内田樹

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生きづらさについて考える

生きづらさについて考える の詳細

出版社
: 毎日新聞出版
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4620325989 (9784620325989)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年8月1日

生きづらさについて考える の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

この国の「暗さの原因」がわかれば、次に打つ手が見えてくる。時代がどうあれ生き延びてゆくためのウチダ流哲学。

目次 :第1章 矛盾に目をつぶる日本人(私たちは歴史から何も学ばない;小津安二郎の写真から ほか);第2章 気が滅入る行政(日本社会全体が「株式会社化」している;安倍政権と米朝対話 ほか);第3章 ウチダ式教育再生論(「教育」まで株式会社化したこの国の悲劇;格付けできないのが「知」 ほか);第4章 平成から令和へ生き延びる私たちへ(平成から振り返る、昭和的なもの;ウチダ式ニッポン再生論―東北に優先して資源を集中させよ ほか);第5章 人生100年時代を生きる(破局の到来;定年後をどう生きるか ほか)

生きづらさについて考える の著者情報

内田樹

内田樹は1950年生まれの日本のエッセイスト、思想家、武道家、翻訳家。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。
1982年4月東京都立大学人文科学研究科博士課程を中退し、東京都立大学人文学部助手となり、 1990年に神戸女学院大学文学部助教授となる。第3回伊丹十三賞受賞者。
2011年退職、同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、ユダヤ人問題から映画論や武道論まで幅広く、同年11月に東灘区のJR住吉駅前に道場兼能舞台の「凱風館」が完成した。

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