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日雇い浪人生活録 8 /文庫書籍
作家:上田秀人

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日雇い浪人生活録 8 (文庫)

日雇い浪人生活録 8 (文庫) の詳細

出版社
: 角川春樹事務所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4758443005 (9784758443005)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2019年11月1日

日雇い浪人生活録 8 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

広く金の価値を知らしめるべく、あえて賄賂を推奨する田沼意次。目通りを願う列は、日に日に延びていく。そんななか、両替商分銅屋の用心棒・諌山左馬介は、煩悶していた。一度はもみ消したはずの御家人殺しを執拗に嗅ぎまわる元南町奉行所同心・佐藤猪之助に業を煮やし、自らの所業と認めてしまったことへの自責である。明らかに意次の改革の障りとなる行為に、雇い主の分銅屋仁左衛門は、左馬介を咎めながらも隠蔽に努める。一方、左馬介の鉄扇術からその出自を疑った武士は、財政の逼迫する会津松平家の重臣で―物語が大きく動き出す、大人気シリーズ第八作。

日雇い浪人生活録 8 (文庫) の著者情報

上田秀人

上田秀人は1959年生まれの日本の小説家。大阪生まれ。大阪歯科大学卒業。
本業は歯医者。1997年、『身代わり吉右衛門』が第20回小説クラブ新人賞佳作に入選し、小説家デビュー。本業と兼業して作家活動を始める。
日中を歯科医師として仕事をし、執筆は夜に行っている。「死ぬまでに100冊本を書くこと」を目標としている。2010年、『孤闘 立花宗茂』で中山義秀文学賞を受賞。
【主な受賞作品】
  • 『身代わり吉右衛門』
    1997年 第20回小説クラブ新人賞佳作入選
    孤闘 立花宗茂
    2010年 第16回中山義秀文学賞

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