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唯脳論 /文庫書籍
作家:養老孟司

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唯脳論

唯脳論 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
: ちくま学芸文庫
ISBN
: 4480084398 (9784480084392)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1998年10月1日

唯脳論 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む―脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。さらに、脳化とともに抑圧されてきた身体、禁忌としての「脳の身体性」に説き及ぶ。発表されるや各界に波紋を投げ、一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。

目次 :唯脳論とはなにか;心身論と唯脳論;「もの」としての脳;計算機という脳の進化;位置を知る;脳は脳のことしか知らない;デカルト・意識・睡眠;意識の役割;言語の発生;言語の周辺;時間;運動と目的論;脳と身体

唯脳論 の著者情報

養老孟司

養老孟司は1937年生まれの日本の解剖学者、東京大学名誉教授。神奈川県出身。東京大学医学部卒業。
「唯脳論」の提唱者。伝統文化、社会、言語、意識、心は脳という器官の構造に対応しているという考え方。1967年医学博士号を取得。現在は代々木ゼミナール顧問、財団法人ソニー教育財団理事など。
心の問題や社会現象を脳科学、解剖学を交えながら解説することによって多くの読者を得ている。
【主な受賞作品】

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