ネットオフではゲームソフトの買取を行っていますが、最新ソフト以外にも高価買取しているソフトがあります。
どういったソフトが高いか、実際の買取ソフトを元に基準をご紹介します。

目 次

• 期間限定で販売されたソフト
• 発売本数が少なかったソフト
• 再販の可能性が限りなく低いソフト

買取価格が高いゲームはどういうもの？

期間限定で販売されたソフト

ゲームソフトの中には期間限定生産ソフトとして発売され、発売日を過ぎると手に入りにくいものがあります。
実際に期間限定生産として発売されたプレイステーション2ソフト「真・女神転生ＩＩＩ　ＮＯＣＴＵＲＮＥ　マニアクス」は今から10年以上前、2004年1月に発売されたソフトですが、ネットオフでは3,200円（2016/4/21時点）で買取を行っています。

ちなみに同年8月には廉価版（The best）が発売されていますが、こちらは「マニアクス」ではなく「真・女神転生ＩＩＩ　ＮＯＣＴＵＲＮＥ」であり、マニアクス自体は再販されていません。

発売本数が少なかったソフト

買取価格が高くなりやすいゲームの特徴として、出荷本数が少ないというものがあります。
例えば、2006年2月に発売されたプレイステーション2ソフト「鋳薔薇」は、マニア向けのシューティングゲームということで出荷本数が少なく、現在では入手困難なソフトですが、ネットオフでは5,700円（2016/4/21時点）で買取を行っています。

再販の可能性が限りなく低いソフト

すでに絶版になっており、再販の可能性が低いゲームも高く買取される傾向があります。
例えば、2004年2月に販売されたPCゲーム「不思議のダンジョン　風来のシレン外伝　女剣士アスカ見参！」は、すでに絶版になっていることからレア度が高く、ネットオフでは10,700円（2016/4/21時点）で買取しております。

ここで挙げたソフト以外にもレア度の高いソフトは多くあります。
お持ちのソフトがこういった事情から高価買取となっている場合もありますので、気になる方は高価買取リストでチェックしてみましょう！